[1]は3次関数の微分でグラフ形状、極値の計算、[1]-(3)は・・・、[2]は3次関数の積分で2つの3次関数のグラフで囲まれた部分の面積を求めていく積分の一般できな問題。計算量は特に多くないが解法、解答欄から計算を短縮していくことがポイント。
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